「感染症危機管理専門家養成プログラム:Infectious Disease Emergency Specialist Training Program (IDES)」採用案内

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 近年、人的物的交流のグローバル化が急速に進み、

世界規模の気候変動の影響等もあり、世界が継続的にリスクと直面する時代を迎えています。

 新型コロナウイルス感染症はまさにアジアから世界へと瞬く間に拡がり、未曾有のパンデミックを引き起こし、私たちの社会や医療に大きな影を落としています。

 こうした、新たな時代においては、医師に期待される役割にも変化がみられていると思います。医師には命を救うことが期待され、多くの人命を救うためには、世界の抱えるリスクに立ち向かい、人々の不安を軽減し、有事の際にはこれを最小化することが必要です。

 昨今の新型コロナウイルス感染症やエボラ出血熱などは世界的リスクです。こうしたリスクはヒトによって軽減・最小化できるのです。ただ、世界規模のリスクをマネージメントできるリーダーには、単に特定の領域の専門性だけではなく、世界的視点での判断能力、コミュニケーション能力、そして経験に裏付けられた実行力が求められる。こうした幅広い力を身につけることは容易ではありませんが、本養成プログラムはその大いなる助けになるものと期待します。このプログラムで身につけた力は国内外において普遍的な力となります。事実、プログラムの研修生・修了生は新型コロナ対策でも様々な領域で活躍しています。我こそはと思う、次代のリーダーの応募を待っています!

 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)理事長


 名誉世界保健機関(WHO)西太平洋事務局長


尾身 茂

IDESプログラム個別説明会を随時受付中

IDESプログラムのweb説明会を随時受け付けております。研修内容の説明に加え、実際のプログラム体験談や魅力をご紹介します。応募をお考えの方やご興味のある方は、ぜひご応募ください。

<参加方法>

以下のメールアドレスにご連絡ください。当日のweb会議のリンクをお送りいたします。

厚生労働省健康局結核感染症課 感染症危機管理専門家養成担当

[email protected]












対象 国際的に脅威となる感染症の危機管理オペレーションに関心があり、プログラム終了後もこの領域で働く意思のある者
要件 1. 日本国籍を有し、日本国の医師免許を取得しており、卒後臨床研修を含め約3年以上の臨床又は公衆衛生の経験を有する者

2. 海外の行政機関等で勤務するのに十分な英語力を有する者

※感染症分野で勤務・研修の経験があることが望ましい。
応募書類 履歴書(写真貼付)1通、 医師免許証(写)1通、 推薦状 1通、 語学力に関する書類、志望動機や勤務・研修経験(特に感染症分野での経験)に関する1,000字程度のレポート
提出先 書類提出先(書類は書留郵便で送付してください。)

〒100-8916 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号中央合同庁舎第5号館

厚生労働省健康局結核感染症課 感染症危機管理専門家養成担当
応募期間 令和4年8月1日〜9月30日(当日消印有効)
選考方法

日時・場所
一次審査:書類審査

二次審査:人物試験(面接) 厚生労働省内 (日時詳細は担当者から伝える)
採用内定通知 厚生労働省より随時本人に通知
連絡先

その他
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1丁目2番2号中央合同庁舎第5号館

厚生労働省健康局結核感染症課 感染症危機管理専門家養成担当  [email protected]

TEL 03-5253-1111(内線2372,2373) FAX 03-3581-6251










研修期間 令和5年4月〜令和7年3月(24か月)

(2年目の派遣機関によっては、修了時期が異なる場合がある。また、海外渡航の状況や不慮の事故等のやむを得ない事情により国内研修期間が延長される場合には、海外研修期間を加えた研修期間が24か月を超えることがある。なお、海外派遣の後に、本人の希望等に応じて、1年を超えない一定期間、厚生労働省等で勤務する場合もある。)
身分 国家公務員
給与 「一般職の職員の給与に関する法律」に基づき、行政職俸給表(一)又は医療職俸給表(一)を適用し、経験等を考慮の上、決定。その他、同法の規定による諸手当(初任給調整手当、通勤手当等)の支給
勤務時間 1週間あたり38時間45分、週休2日制(祝日、週末に検疫業務を行う機会がある)
兼業

大学院の所属は可。申請により兼業が認められる場合もある。

修了認定 「厚生労働大臣」名での修了証を交付

修了者は、原則として厚生労働省において登録を行い、感染症危機事案発生の際に対応に従事する専門家候補者となる


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